Stephen Little「Flickr Lightbox開発で得たノウハウ」
flickrブログ 2011.7.20のエントリ
Code: Flickr Developer Blog » Lessons Learned from the Flickr Touch Lightbox
以下斜め読んだ内容
- Flickr Lightbox for iPad, iPhone and Android
- レスポンスのよいインターフェース目指した
- リリースにこぎつけるのに時間かかった。
- その分色々吸収できたノウハウもある
- viewportタグ
- ちゃんと理解されてない感じ
- 使い方間違うとカオスに
- 要は“maximum-scale=1″これがポイント
- デバイスの向きを変えてもいい感じになる
- cssをたっぷり書いてdomをスリムに
- css3 transitionのメリット
- 3Dアクセラレーションハードウェアが最近のデバイスには入ってる
- css3 transitionはjsの処理をブロックしない。並列可能
- 実装したら、まだもっさりだった
- imgタグ使わず、div使ったら爆速になった
- touchイベント発火、写真の移動にずれ
- YUIの経由でイベントハンドリングしてるのがもっさり感の原因
- ネイティブのイベントハンドリングに切り替え
- はまった。20枚くらいスライドロードするとブラウザがクラッシュ
- メモリが足りなくなるとiphoneのブラウザはすぐクラッシュする動き
- 3dアクセラレーション使ってるとさらに頻度上がる
- スライド専用のGCを実装し、10枚以上離れたスライドは削除
- YUI3
- 色々メリットある。特にモバイル開発で
- デスクトップ環境を想定して作ったモジュールも活用できる
- modelモジュールがメリットでかい
- 写真のコンテクスト(と中の人が呼ぶもの)を管理するために作った
- view/controllerも必要なものが揃ってる。
- アプリケーションのロジックを1ファイルにまとめれる