以下斜め読んだ内容

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reflectionjsを読むことに

reflection.jsを読む

ロゴでよくある、鏡面に写りこむ効果をphotoshopで作りたいときは

http://www.planetphotoshop.com/tutorials/lesa8.html

に丁寧な手順がのっている。

reflection.jsはこれをjavascriptを使って実現するもの。

http://cow.neondragon.net/stuff/reflection/

いったいどんなことをやっているのかと思い
普段javascriptのコードを書いていないから
せめて読んだほうがいいんじゃないかと思い
読んでみた(Prototype.jsを読もうとはまだ思えない。長すぎ)

しかし色々と自分にはハードルが高い。それだけ自分のjavascriptの知識とスキルが低いということでもあるが。

・「defaultHeight : 0.5」とか「add:function」という記述(なんだ、このシングルコロンは!)

キモは、canvas要素にcanvas要素固有のメソッドやプロパティがあるので、それを操作して、図形描画ができるのだが、今回はそれを利用しちゃおうということ。

・canvas要素(タグってのがある)
・canvas要素はたいていのブラウザがサポートしてない(Opera9以降、Firefox1.5以降、Safari
・canvas要素には、DOMメソッドgetContextがある、というかほかにも色々
(参考1:http://developer.mozilla.org/ja/docs/Canvas_tutorial:Basic_usage
(参考2:http://taken.s101.xrea.com/blog/article.php?id=475