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以下斜め読んだ内容

pseudo translation of useful posts, book reviews, remarks,etc. twitter: feeddict

W3Cウェブサイトのリニューアル

斜め読み javascript CSS

2009.3.20に予告されたいたW3CウェブサイトW3Cウェブサイト
2009.10.13に予告どおりリニューアルされた件

W3C Site Launch - W3C Blog

W3Cブログエントリ。by Ian Jacobs
予告どおり、リニューアルできたことを告知してる。

  • 現在ベータ版。把握済みの問題を3点
  • 問題1。CSSはvalidationパスしない
    • W3C CSS validatorをパスしない点はリニューアル告知時点で予告済
    • おさらい。
      • not validなCSSセレクタを使うことにした理由は、「相互運用上の問題」から。
    • ベータ版ではnot validだったけど、今後validなものへアップグレードさせてく予定
  • 問題2。作りかけで雛形だけのページがアップされてる件
    • 例。Graphics - W3C
    • ベストは、もちろんコンテンツを流し込んだ状態で公開すること。
    • 作りかけでアップした理由。
      • 今回のリニューアルによって、ウェブサイトは相当改善されてる。このメリットの大きさと、作りかけのページをアップすることのデメリット。両者を比較しメリットを取った。
      • ベータ版ローンチ後もページはどんどん更新してる。
  • 問題3。仕様書ページで表示がおかしい件
    • リニューアル作業期間に仕様書の修正が入ったページのいくつかで問題発生
    • 仕様変更時にページのマークアップが変更されてたことを見落とした。作業ミス。
    • 仕様書ページ用のテンプレートも新しくしてる。
    • 今後直してく予定
  • その他問題
    • レンダリングで問題あることは承知。把握分については、数日で直す予定。
    • フィードバック歓迎
      • メールくれ。あとおかしいページのURLと環境(OS/ブラウザ)もセットで連絡よろしく
コメント欄
  • Q1:class名がセマンティックじゃないのが混じってる(例。tPadding0、bPadding0)
  • A1
    • セマンティックなclass名とレイアウト情報をあらわしたclass名を併用することにした。
    • semantic/presentation classの併用はメンテメンスしやすい。テンプレートを採用したのもの同じ理由
    • (グリッド)レイアウトとセマンティックはきちんと区別して運用してる。この辺はNicole Sullivanの影響
  • Q2:アクセシビリティその1。WAI-ARIA全く無視な件
  • A2
    • 今回のローンチで無視したのは、WAI-ARIAがstandardじゃないから(=勧告まで言ってないから?)。
      • WAI-ARIAへは今後対応していく予定
  • Q3:アクセシビリティその2。label要素使ってない、ページにmetadata付けてないとかイロハレベルで問題あり。
    • サイトトップは、WCAG 2準拠してるよ。
    • 他にも問題があれば、きちんと直すよ。W3Cウェブサイトがアクセシブルであることは大事だから。
  • XHTMLで、xml宣言もあるけど、「text/html」になってる。

W3C Site Bugs! - W3C Blog

W3Cブログエントリ。by Ian Jacobs
今回リニューアルしたW3Cウェブサイトは「ベータ版」なので、色々不具合あるよ。との補足エントリ。

  • リローンチ後に沢山バグレポートもらってる。
  • 「至急対応」認定したバグを3つ紹介。これは至急対応するよ、と
  • 「至急対応」認定バグ3点
    • 1.IEで不具合
      • Views(desktop/mobile/print)の切り替え機能の不具合。mobile/printモードを選択すると、desktopモードに戻せなくなる。
        • リニューアルしたウェブサイトでは、デバイスに応じてカラムの有無の選択や、印刷用ページなどがボタン(desktop/mobile/print)で選択できるようになってる。
    • 2.Safariでの不具合
      • これも表示モード(desktop/mobile/print)切り替えの不具合。
      • desktopモードを選択してても、ウィンドウ幅が狭いと勝手にmobileモードに切り替わってしまう。
      • mobileモードを選択してても、ウィンドウ幅が広いと、mobileモードとdesktopモードが混ざったような表示になる。
    • 3.クリックによる表示切り替えの不具合(例。div.headline内部)。ブラウザによっては、クリックしても動作しない。

About the W3C Site Redesign

今回のW3Cウェブサイトリニューアルについて説明してる資料ページ

  • goals
  • features
  • limitations
  • future
  • how to help

の5項目に分けて書かれてる。

以下斜め読んだ内容

あとでかく

The New W3C Website Goes Live … With Invalid CSS!

sitepointのエントリ。
W3Cウェブサイトリニューアルについて感想書いてる。
pro.は皆無。con.が大半
W3Cは見本を見せるべきなのに・・・・・・という主旨でかかれてるため。

以下斜め読んだ内容
  • 今回のリニューアルでサイトはかなり改善されてる。モダンブラウザで表示にも対応。
  • モード切替で携帯デバイス向けの表示が用意された。でも、携帯デバイスからW3Cにアクセスするという設定はあるのか疑問
  • W3Cは各種の仕様書やガイドライン出してる団体
  • W3Cは自分が出してるガイドラインに従ってない
    • cssがvalidではない
      • IE向けのハック(ex.アンダースコアハック)多し
      • この程度のページデザインなら、ハック頼らなくてもIE対応できる
    • コンテンツの無いひな形のようなページがアップされてて、しかもそのページへリンク貼られてる
      • ユーザのこと考えてる?
    • アクセシビリティを無視してる。
      • 例。label要素使ってないし、metadataつけてない。
    • progressive enhancementになってない
      • 例。jsオフにしたら、モード切替(desktop/mobile/print)がただ消えるだけで、代替手段がない。mobileモードは携帯デバイス向けなのに、js実装してないデバイスではこの恩恵を受けることができない
    • jQueryは過剰
      • モード切替だけでしょJSがいるのは
        • ←ツッコミ。他でも使ってる箇所あり。
      • jQuerycookieプラグインは実装したい機能に見合ってない。過剰では?
      • 別にjQuery嫌いでいってるわけじゃない
コメント

W3Cブログエントリ見ると、

  • このエントリで指摘されてる問題の大半はW3C側で認識済。
  • メリット/デメリットを比較し、問題を残したままローンチしたことを選んだ

ということがわかる。
検討されてるか不明なのは

  • progressive enhancementになってない
    • 現場レベルでは、progressive enhancementは工数大になるから後回しになりがちなのか。
  • mobileビューいるわけ?
    • 印刷用スタイルはニーズありと思うが、mobile用スタイルのニーズは分からん。
    • アクセス解析とかから出てきた?
  • jQueryは過剰では?
    • 現時点での実装では過剰な感じするけど、今後のこと