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以下斜め読んだ内容

pseudo translation of useful posts, book reviews, remarks,etc. twitter: feeddict

Matt Aimonetti「優れたリーダーの条件について見解を変えた件」

斜め読み

merbist 2011.10.11のブログエントリ

About management | Merbist

  • rubyハッカーによる非技術系エントリ
  • 最近読んだマネージメント本が良本で考え方が相当変わった、マネージメントとかリーダーシップについて自分の考えを整理するよ、という主旨のエントリ
  • 結論だけを取り出せば単純。そこだけ取り出すとyet another labor ethicsに響く
    • 相互信頼しあえる雰囲気を生み出せること=リーダーの必須の資質
  • けれど。Mattがこれまでの経験や影響受けた本に触発されながら綴った内省。この辺が面白かった
    • 常にドリームチームで仕事できないし、ドリームチームだって大炎上するよ
    • メンバー全員が高いモチベーションとデカいビジョン共有してるとは限らない
    • 向上心が強く成長を実感するときに満足を感じる人間(=含自分)なら現状維持な人と一緒だと居心地悪くなる
    • 過去のプロジェクトでそれなりに結果だしてきた。でも現状満足な人のプライドをズタズタにもしてきた(最悪なこと)
    • グレートな結果を残せるチームのリーダーにまず必要なのは、メンバーが互いに信頼しきれる雰囲気を生み出すこと
      • 他はあるにこしたことないがどーでもいい。

などなど

以下斜め読んだ内容
  • Patrick M. Lencioniの『The Five Dysfunctions of a Team: A Leadership Fable
    • 良書
    • マネージメント、リーダーシップについての考えが変わった
    • 超おすすめ。kindle版なら数ドル
    • よくある一山ナンボのhow to本じゃない
    • 失敗集
    • チーム組んで仕事するときに人が進んでやらないこと。望まない理由
    • タレントぞろいのチームが失敗することがあるわけ
  • 前職sonyの思い出
    • マネージメントとリーダーシップが区別されてた
    • 両方を求められる。でも、誠実さは求められない
    • このカルチャーが良し悪しは自分には判断下せない
    • 自分がどっぷりつかってるカルチャーとは相当異なる期待に包まれながら仕事することになった
  • ネットの世界で仕事すること
    • 実力、リスペクト、名誉がベース
    • つまり仲間の評価がベース
      • 年齢・性別・出自・学位・口座残高はどうでもいい世界
    • このモデルの持つメリット。たくさんある
    • 他方、重大な欠陥。少ないがある
    • 自分は両面知ってる
    • この世界では、輝かしい経歴、立派なスーツは、自動的にリスペクトを生み出さない
    • 仕事を実際に上手に片づけること、デカいビジョンもってること、誠実であること、デカいことやったるという意思もってること
      • この辺がリスペクトされるかどうかのポイント
  • 自分が良いマネージャ、リーダーに期待することを再考してみた
    • 明確に言語化できれば。。。自分が欲してやまない労働環境のクリアなイメージをもてる
    • ゆくゆくは自分もよいマネージャ、リーダーになれる
  • 普段の自分
    • はっきり意見もってる
    • 今自分がすべきことを決めれる
    • デカい野望もたない同僚をもつとき、居心地のわるさを味わう
    • 仕事では満足いく結果を出してきた
    • でも、チームの何人かのプライドを踏みにじるという代償つきのことも数知れず
    • 自分は自身と他人に大きい期待を抱く人間
    • 現状でOKという人と仕事するとき、本当に居心地悪い
    • 自分はある意味完璧主義者だが
      • ハッピーになれるのは「前回」よりうまくやれたときだけ
      • 前回並だとアンハッピー極まりない人間
    • より高いレベルへ到達しようと鼓舞してる。自分はそれを楽しんでる
    • けれど、誰しも自分のような人間でないこと、彼らは非難される謂われはないこと
      • もちろんわかってる
    • 現実に高いモチベーションを持たない人間が多いこと
      • 彼らを率いてプロジェクトしないといけない場面に立ち会うと、「自分は無能だ」と実感してしまう
  • でも、チーム内の温度差が違っていても、お互いへのリスペクトがあれば一緒に仕事できる
  • だたし、リスペクトが生まれるためには、最初に信頼しなくてはいけない
  • チームのメンバーが互いに信頼しているときに何が起こるか。Lencioni曰く。
    • 本音で語ることを恐れなくなる
    • 「恨まれるかも」とか心配抜きで、自分のミス、弱点、同僚とは違う興味のベクトルを認め合える
  • 「こんなに単純な話かよ」と、引っかかるところはある
    • それでも、これはチーム成功の鍵だと思う
  • 「お互いに信頼しきってる」という雰囲気をチーム内に生み出せるのがよいリーダー
  • 例えば(ここにざっくり説明した意味での)信頼を生み出せるリーダー、マネージャがいたとする
    • 彼らのスキルセットやビジョンを持ってるとかは、まるで問題にならない
    • 彼らには優れた意思決定をするのを助けてくれる仲間がいるし
    • 彼らリーダーは仲間へ信頼を寄せてるし彼らを頼りにできるから
  • そりゃあ「優れたリーダー」に留まらない人はいる
    • 信頼を生み出すことができれば、デカいことを成し遂げることはできてしまう
    • 信頼を生み出せることができないなら。。。。
      • 些末な「改善点」を生み出すのにも膨大な労力が必要になるだろう
  • これからこうしようと思ってること
    • 自分が経験・勉強したことを踏まえた話
    • 具体的にはチームメートとのコミュニケーションで力を注ぐ必要のあることがクリアに
    • 自分のミスや自分の弱点をオープンに認めること
    • 自分のレベルアップのために他人をどんどん頼る
  • テクニカルでinformativeなエントリを目当ての人には申し訳ない
    • 次のエントリはコードつきのエントリにする予定