Tom Hughes-Croucher(Yahoo.inc)一問一答 on Server Side Javascript、Node.js
sitepointブログ2010.5.30のエントリ。
インタビューア:Craig Buckler
Web Directions @media Interview: Yahoo’s Tom Hughes-Croucher
2010.6.8-11にロンドンでやるWeb Directions @mediaのスピーカーの一人で「An Introduction to Server-side JavaScript」と題したプレゼンをする予定のTom Hughes-Croucherへのインタビュー。
Web Directions @media自体は、John Resig、Steve Souders、Simon Willison、Brendan Eich、等々有名人がスピーカに出る
以下斜め読んだ内容
- Q:自己紹介
- A:Yahoo!inc.勤務。肩書き=テクノロジーエバンジェリスト。
- テクノロジーエバンジェリスト
- ウェブ開発のベストプラクティスをテーマに世界中をワークショップ
- Y!が開発してる技術/ツール/サービスを世界中のイベントでアナウンス
- テクノロジーエバンジェリスト
- Patrick Griffiths(@mediaファウンダー)とは知り合い。在ロンドン時代に知り合った
- John Allsopp(Web Directionのファウンダーの一人)とも知り合いで、GovHackで少し一緒に仕事した。GovHackでは、自分はYQL使って色々マッシュアップした。
- Q:プレゼン(サーバーサイドJS入門)内容の中身は?
- A:
- 動きの早いトピックなのでプレゼンしにくいが2本立てでやる予定
- 現状のおおまかなまとめ
- Y!incで取り組んでる開発例を使ったケーススタディ
- 自分はフロントエンドエンジニアでもあるので、JSがどこでも書けるというのはとてもエキサイティング
- Q:サーバーサイドJS自体というアイディアは明快だが使ってる人はほとんどいない状況はどう思う?
- A:
- サーバーサイドJSはみんなが思ってるよりも今はとても使われてる。
- JSの現状をここまでブーストさせてきた要因は2つ
- 1:Javascriptにおけるプロフェッショナリズム
- PPKやDoug Crockfordの啓蒙以後、開発者たちはjsで出来ることについてみんな考えるようになった
- Crockfordの本を読んだ開発者は長年理解されなかったJSの言語として美しさに気づき始めた
- JS評価が「仕方無しに使う言語」から「楽しくコードをかける言語」へ変わった。
- 2:JSエンジンの競争
- JSエンジン競争は、サーバーサイドJSにとって好都合な状況を生んだ
- Node.js
- Q:サーバーサイドJSの開発者側の反応は?
- A:
- Q:サーバーサイドJSは、PHPやASP.NETのような広く普及する