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以下斜め読んだ内容

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Brad Williams「Roy Rubin(=Magento作った人)インタビュー」

斜め読み

SitePoint Podcast #29: Interview with Roy Rubin

sitepointのブログエントリ。
SitePoint Podcastの29回目のtranscriptで内容は、MagentoのRoy Rubinへのインタビュー

  • Zen CartとOScommerceがあるのにどうして作った?
  • Aspループホール禁止、だからOSL
  • オープンソースコミュニティの中にプラグイン売買用の場所を作ってる
  • 今後の機能追加

等々にストレートに答えてて面白い。

以下斜め読んだ内容。
  • Zen CartとOScommerceが台頭していた分野へMagentoで乗りこんだわけ
    • クライアントワークでは、Zen CartとOScommerce両方使ってた。OScommerceが大半。
    • Zen CartとOScommerceに限界を感じた。
    • Magentoの機能にはZen CartとOScommerceで仕事してきたときに得たノウハウが刻まれてる。MagentoはZen CartとOScommerceの後継
  • 当初のプランでは、OScommerceをベースに後継を作るつもりだったけど結局はフルスクラッチしたとか前に言ってたけど・・・
    • OScommerceのコードベースを使うことは最初から予定に無かった。自分たちが考えた設計とOScommerceは相容れなかった。
  • Magento作るときの苦労
    • 本当に大変な2年間。全てが想像を超えてた。eコマース超大変。開発はじめた2年前と今目にMagentoに見てるものは別世界。信じられないくらいの時間と情熱と、身を粉にしてくれる開発チームが必須だった。
    • 3〜4人のチームでいけると思ってた。このチームで5〜6ヶ月やった後にチームを増員して、Ver.1.0リリース時点で35名になってた。
      • チームメンバーは世界中にいて参加。アーキテクト、UIデザイナー、QAテスター、色々
  • Varienはどういう会社?
    • 2001年に創業したときはソフトウェア開発会社。2007後半〜2008年前半までは、ECサイト開発のコンサルティングが中心だった。今はMagentoに注力してる。
  • MagentoのDL数は110万
  • ここ2年半でコンサル主体から自社プロダクト開発にシフト
    • このシフトは楽じゃなかった。まだ残作業ある。
    • コンサル主体の会社の多く派が自社製品に憧れを持ってる。自社製品を作るのをオススメする。
      • 自分たちの製品が市場に登場し採用されていくプロセスはとても楽しい
  • Magentoをオープンソースにした件。最初からそのつもりだった?
  • Magento onLinux
    • フルサポート
  • Magento on Windows
    • 動く。でも設定が必要。
  • Magento on Zend server
    • サポート。この組み合わせはかなり楽。特にWindowでMagentoを動かすときは。
    • Zendとは昔から一緒に仕事してきた
  • Magento on WAMP
    • 動く。でもインストールの手間とかを見ると、Zend Serverと組み合わせるのがオススメ
  • どうしてOSL 3.0?。メジャーなGPLとかLGPLにしなかった理由
    • 配布方法を見れば、GPLLGPLと変わらない
    • 違いは、OSLがASPループホールを禁止してるから。
      • OSLは互恵的なライセンス。
      • Magentoを改変するのは自由。でも改変したMagentoは、OSLの下に公開しなくてはいけない。
    • Magentoをオープンソース化したときに、OSI(Open Source Initiative)認定のライセンスで、ASPループホールを禁止してるのはOSLだけだった。
  • どうしてMagentoではASPループホールを禁止したいのか?
    • Magentoを使っている人たち、Magentoのコミュニティ全体がMagentoの派生物、亜種から恩恵をうけるため。
  • GPLとOSLは全然違う
    • 市場でもその辺を啓蒙しようとしてるけど、かなり時間かかる。
    • 企業がオープンソースに期待してるものは、GPLであることが多い
  • Magentoのキーフィーチャーは?
    • multi-store retailing
      • 1つのシステムで複数のECサイトを管理
        • サーバー1台にインストールして複数のドメインで複数のショップを運営できる。
        • ショップごとにアカウント作成を必須にすることもできるし、共通化もできる。
        • 複数のブランドを持つ顧客で、Magentoの1インスタンスで複数のブランドを管理してる例もある。
      • 競合パッケージ(オープンソース、商用含む)との差別化になってる
      • 2007年に開発始めた時点にECサイトのトレンドから絶対実装すべきピックアップしたものでもあるけど、この着眼は間違ってなかった。
    • 価格設定と割引設定機能
    • カタログ管理機能
  • 今後のMagento
    • 今後のeditionの予定とか、コミュニティの運営方法とかフィードバックとか、コミュニティ作ってるけどロードマップがある理由とか、色々。
      • 省略
  • プラグイン
    • 専用マーケットプレースのMagento Connectで公開・売買される。
    • 現在1200個くらいある。
    • 商用、オープンソース、色々ある
  • Magentoのオープンソースの中にマーケットプレースがあるのは、議論ありそうだけど・・・
    • マーケットプレースはMagentoローンチ時点からあるもの
    • 最良のプラグインは最良の開発者が作る
    • Magentoのコミュニティの活性化のためには、インセンティブの仕組みが必要。この仕組みは、高品質プラグインが作られるために必要。
    • 商用として開発者がリリースしたプラグインも、ゆくゆくはオープンソースにしてくれることを開発者には期待してる。
    • Varienが作ったプラグインは今は全部オープンソース化した。
  • Magento Connectに出回るものが全部有料になるかもって心配してる?
    • とても心配してる。
    • Varienが率先してリリースしたプラグインをオープンソース化してるのは、プラグインをオープンソース化する流れを絶たないため。そういう流れを後押ししてかき消されないようにするため。
  • どうしてmagentocommerce.comWordPress使ってないの?
    • ExpressionEngineつかってる。
    • 仕事でよく使ってきた
    • バグトラッキングにはMantisつかってる
    • それ以外の所(Magento Connect,job board, store)はカスタムコード
  • 今後のキーフィーチャー
  • 軽量版Magento
    • 検討してる。