Jeremy Keith「マークアップへの誤解」
Adactioのエントリ
Misunderstanding markup
以下斜め読んだ内容
- xhtml2を捨てhtml5に一本化したw3c
- xhtmlの終焉とみなす人続出。これは誤解
- 誤解の背景
- xhtml1とxhtml2は別物
- xhtml1は、htmlをxmlのシンタックスで書き直しただけ
- タグと属性は小文字で
- 属性の値に引用符付ける
- タグは閉じる
- 空要素(ex.img,meta)にはスラッシュ入れる
- xhtml2はゼロから作ったもの。後方互換性ゼロ。新しいアイディアがいろいろ詰まってる
- 理論先行・現実無視。失敗するのは決まってた
- javascriptとjavaが字面が似てるけど、中身が全然違うのとおなじ
- xhtml1は、htmlをxmlのシンタックスで書き直しただけ
- xhtml1とxhtml2は別物
- 誤解を解こうと書いてる人もいる。ex.Henri Sivonen。
- An Unofficial Q and A about the Discontinuation of the XHTML2 WG
- 分かりにくい。
- しかもwell-formedなhtmlを書く人を貶めるようなことも書いてる
- mime typeが「text/html」なのに、well-formedに書こうとしてる人をHenri Sivonenがこき下ろしてる
- ルーズなシンタックスはビギナー向け?敷居が低い?
- これはおかしい
- 本当は厳格なシンタックスの方が学習しやすいはず
- Drew McLellanも同意見(参考)
- xhhtml vs html?
- html5は後方互換性もある。