sitepointブログ
The Secret of Monetizing With Ads Without Sacrificing Design
ページデザインを損わずに広告を入れる。金になる広告スペースにする。
上記がテーマのtips
以下斜め読んだ内容
- 広告は自分(このエントリの作者)も嫌い。
- サイトが広告を入れるのは、稼ぐ=生き残るため。この点は承知してるし
- 自分もこういう(広告を入れる)サイトを作る仕事をしてる
- ブログで収益を得ることは、その他のウェブサイトとは異なるので、ブログについては割愛
- サイトから収益を得るための基本姿勢。
- ローンチ時点から広告から収益を得る点について常に考える
- 自分が意識してる考える上でのポイントを紹介
- 広告の関連性。ウェブサイトのユーザー層とマッチしてること
- 訪問客に何らかの価値を与えることのできる、商品・サービスの広告でなければならない。
- テキストなしの広告のデザインは重要
- 広告のデザインが良い事は大変重要。
- 基準を設定して、基準以下の広告は載せないようにコントロール
- 広告をページデザインの一部にする
- 広告スペースの一貫性
- サイトナビゲーション中にコロコロ変わらないこと
- 広告はサイトのコンテンツでは2番手
- オーナー的には一番重要かもしれないが。
- ユーザーはサイトのコンテンツのために訪問する。
- 広告目当てではない
- 広告の関連性。ウェブサイトのユーザー層とマッチしてること
280 North Announces Atlas: Web App Design Changed Forever?
Future of Web Appsというカンファレンスで絶賛されたらしい280 NorthのプロダクトAtlasのレビュー
コードを書かずにウェブアプリを作れるUIビルダー
似たポジションにいるAdobeのFlash CatalystとMS版ドリであるExpressionと比較してる
以下斜め読んだ内容
- カンファレンスのホストら(Ryan Carson、Jason Fried、Joel Spolsky)のトークでも話題になってた
- Atlasは、Objective-J、Cappuccino frameworkを使ったウェブアプリ作成の敷居を下げる役割を果たす。
- Flash Catalyst、Expressionとの共通点
- 3つとも、コードを書かずにウェブアプリのUIを作ることを目指してる
- Francisco Tolmaskyによるデモ
- 10分でRSSリーダーを作った。
- ドラッグ&ドロップなどコードを書かない操作で作ってた
- Atlasはクロスプラットフォーム
- フロントエンドと分離されてるから、バックエンドに何使ってもいい。
- Cappuccinoはクライアントサイドでコンパイルするため
- 現在クローズドβ中