以下斜め読んだ内容

pseudo translation of useful posts, book reviews, remarks,etc. twitter: feeddict

斜め読み

//blog.chromium.org/2008/09/dns-prefetching-or-pre-resolving.html" target="_blank">DNS Prefetching (or Pre-Resolving):Chromium Blogより。Chromeはユーザが閲覧中のページ内のリンクを事前に名前解決する動きを裏側でしていて、しかも「ほとんどCPUの力を使わない」とのこと。クリックしたときのページ遷移を早くする効用があるとのこと。通常だと、「・・のアドレス解決をしています」から「・・・へ接続しています」をステータスバーの表示が変わるところから「・・のアドレス解決をしています」をすっ飛ばしてくれる。omniboxに「about:dns」と入れると、次回起動時とかに生かされるホスト名のリストがわかるから、1回起動すると2回目以降起動するのが早い気がするのはこの辺も理由の1つなんだろうか。「DNS Prefetching (Chromium Developer Documentation)」というこの記事の詳細版がコメント欄で紹介されたたので、今度読む。コメント欄は変な感じだな「Google Toolbarイラネ」とか荒らしっぽいコメントがついてる
//www.zeldman.com/2008/09/18/a-list-apart-is-changing/" target="_blank">A List Apart is changing:A List Apartをちょっとずつリニューアルするらしい。「・・・のためのCSSテクニック・・・」「・・・なjqueryライブラリ」のような記事ばかりでなく、もっと間口を広げたものにしたいとのこと。