以下斜め読んだ内容

pseudo translation of useful posts, book reviews, remarks,etc. twitter: feeddict

斜め読み

//adactio.com/journal/1491" target="_blank">Silverbacking:Jeremyが所属するClearleftがリリースしたユーザビリティテストできるソフト。MacのみでTiger以上から対応
//www.bebit.co.jp/memo/2008/07/faq.html" target="_blank">FAQの隠れた役割 (ユーザビリティ実践メモ):なるほどと思う反面、この施策はページボリュームを増やすから、デメリットにも言及するのが、フェアだと思うんだが。デメリットじゃないなら、そう考える根拠も。
//www.sitepoint.com/blogs/2008/07/29/regex-matching-attribute-selectors/" target="_blank">SitePoint Blogs ≫ Regex Matching Attribute Selectors:CSSセレクタとプロパティに正規表現が使えるようになったら、表記をもっと簡単にできるんじゃないのという提案
//www.usatoday.com/tech/wireless/2007-05-21-at&t-iphone_N.htm" target="_blank">AT&T eager to wield its iWeapon - USATODAY.com:2007年5月のUSA Todayの記事。初代iphone発売直前のものか。記事はこんなかんじ。AT&Tiphone発売に当たって、以後5年間(つまり、2012年迄)はAT&Tのが採用してる通信方式(3G)以外の通信方式に対応したiphoneを作らせないことをAppleに約束させた(ケータイ業界の5年は永遠に近いというコメントつき)。AT&TのライバルのVerizonは通信方式を変えないとiphone発売できないので、対抗馬を夏の終わりにリリースする予定。業界1位のAT&Tは3位のSprint Nextelと広告合戦(公衆の面前での喧嘩のようとコメント)、2位のVerizonは特典・ノベルティでユーザーアップを計る。AT&T v.s. Sprint NextelはNASCARにまで持ち込まれた( Sprint NextelはNASCARのタイトルスポンサー)出場チームのスポンサーだったCingularを買収したAT&Tが、AT&Tロゴに変えた車を走らせたことで訴訟になったらしい。どうもタイトルスポンサーになると、ライバル会社は出場チームのスポンサーになれないらしい(例外は、タイトルスポンサー就任以前から出場チームのスポンサーになってる場合で、Cingularがその1つ。)。訴訟はAT&Tが勝って、AT&Tロゴの車がレースで走ったとのこと。

infobar2ユーザである僕はau版iphoneは出ないのかなと期待してたけど、auの通信方式はCDMA2000。ということはAppleはCDMA2000対応のiphoneは2012年まで発売できない。auがAT&T(および、docomoとsoftbank)と同じ通信方式に切り替えるのは2010年以降(参考記事)。最短でも2010年まではauからiphoneが発売されることはないという結論に。docomoはそういう縛りがないので発売はdocomoとapple次第か。
記事の後どうなったか気になって調べたところ、NASCARが敗訴したあと、今後はNASCARAT&Tを逆提訴(2007年7月、参考)、2007年8月に和解成立し、2008年8末まではAT&Tはスポンサーになれることになったとのこと(参考)。